NTx中半径 (NゲージTxタイプ・中半径)

上:Bの旧製品未塗装
下:Bの試作品塗装例

緩和曲線線路 TCトラック NTp 中半径(標準的な半径)
Nゲージ用 – 細い道床のNTpの緩和曲線線路です。

道床付き線路で緩和曲線を手軽に楽しむための、道床一体型線路です。安価で頑丈なMJF方式です。直線と円弧の線路はお手持ちの物からご利用ください。

中半径には緩和曲線長が異なる5種類のラインナップを予定しており、先行して3種を発売開始いたしました。車両に合わせてご利用ください。

併せて使用する線路につきましては、隣の線路とパチッと接続できるタイプをご利用ください。

出力費上昇に伴い価格改定いたしました。ご理解願います(2022年7月5日)。

中半径:標準的な半径で緩和曲線を楽しむなら

中半径は5種類のラインナップを予定しております。上から順に緩和曲線長が短い順となっております。緩和曲線長は、より長く滑らかな方が走行の見た目が向上いたします。

CM:コンパクトM R243 – R391 22.5° クロソイド曲線
主に単行、または小型車両用。
単行での走行が変な見た目にならない緩和曲線長を確保いたしました。なお編成には不向きです(小型車両では編成でもご利用いただけます)。

BM:ベーシックM R243 – R391 22.5°(R243のみ30°) クロソイド曲線
編成用に最小限度の緩和曲線を。
編成で走行の見た目が変にならない緩和曲線長を確保しましたが、直線と緩和曲線に股がる車両の連結面の段違いが目立ちます。ひとつ下のAMの方がオススメです。

AM:アドバンストM R243 – R391 22.5° (仮称)サイン半波長逓減曲線改
直線と繋がる側をより滑らかに(迷ったらとりあえずコレ)。
独自の形状の緩和曲線とすることで、直線と緩和曲線に股がる車両の連結面の段違いを低減しました。ひとつ上のBMよりもオススメです。

RM:リファインドM R243 – R391 30° 未定
※予定品※ 在来線車両で存分に緩和曲線を楽しむなら。
独自の形状の緩和曲線とより長い緩和曲線長とで、直線側も円曲線側も、連結面の段違いをより低減しました。

UM:アルティメットM R243 – R391 45° 未定
※予定品※ フル規格新幹線を走らせるなら。
車体が長い新幹線電車でも滑らかな走行が可能です。

用途は主にR280以上を目安にしてください。

商品はDMM.makeからのご購入となりますので、DMMに会員登録をお願いいたします。なおうずまき模型へのお客様情報の登録はご不要です。


CM:コンパクトM・中半径 R243 – R391 18.3/22.5 クロソイド曲線

R243 – R391 クロソイド曲線 18.3°/22.5°
コンパクト:主に単行や小型車両に。
M:中半径(標準的な半径)

R:243-391(5線) クロソイド θ:18.3/22.5 Ya:4.12
X’a 半径 型番 角度 MJF アクリル
旧製品(終了)
θtc θall NTp
O-S
NTp
O-X
NTk
Oval
98.18 243 NTx-TC-CM R1=243 18.3/22.5 18.3 22.5 8,973円   14,070円
280 NTx-TC-CM R2=280 18.3/22.5 17.04 22.5 9,429円   15,020円
317 NTx-TC-CM R3=317 18.3/22.5 16.02 22.5 9,911円   15,950円
354 NTx-TC-CM R4=354 18.3/22.5 15.15 22.5 10,366円   16,770円
319 NTx-TC-CM R5=319 18.3/22.5 14.42 22.5 10,850円   17,520円
S(Standard:スタンダード) X(名称未定)

NTx-TC-CM 18.3/22.5
NTx 緩和曲線 中半径 18.3°/22.5° クロソイド曲線
NTx Transition-Curve Compact Medium-radius 18.3 deg / 22.5 deg Clothoid-curve

使用レール:PECO N Code80引き抜きレール
使用ジョイナー:通常のジョイナー(レール上面の段差が気になる場合は、他社接続用をご使用ください。)
直線と円弧の線路はお手持ちのものからご利用ください。

主に単行、または小型車両用。
単行での走行が変な見た目にならない緩和曲線長を確保いたしました。なお編成には不向きです(小型車両では編成でもご利用いただけます)。

編成で走行させる際は、連結面の広い台車マウントカプラー車で、18m車両はR317程度を、20m車両はR354程度を目安としていただければと思います。

BM:ベーシックM・中半径 R243 – R391 24.1/22.5 クロソイド曲線

R243 – R391 クロソイド曲線 24.1°/22.5°
ベーシック:編成用に最小限度の緩和曲線を。
M:中半径(標準的な半径)

R:243-391(5線) クロソイド θ:24.1/22.5(30) Ya:7.12
X’a 半径 型番 角度 MJF
θtc θall NTp
O-S
NTp
O-X
129.03 243 NTp-TC-BM R1=243 24.1/30 24.1 30 11,175円  
280 NTp-TC-BM R2=280 24.1/22.5 22.44 22.5 10,426円  
317 NTp-TC-BM R3=317 24.1/22.5 21.08 22.5 10,898円  
354 NTp-TC-BM R4=354 24.1/22.5 19.95 22.5 11,364円  
319 NTp-TC-BM R5=391 24.1/22.5 18.98 22.5 11,848円  
S(Standard:スタンダード) X(名称未定)

NTp-TC-BM 24.1/22.5(30)
NTp 緩和曲線 ベーシック・中半径 24.1°/22.5(30)° クロソイド曲線
NTp Transition-Curve Basic Medium-radius 24.1 deg / 22.5 ( 30 ) deg Clothoid-curve

使用レール:PECO N Code80引き抜きレール
使用ジョイナー:通常のジョイナー(レール上面の段差が気になる場合は、他社接続用をご使用ください。)
直線と円弧の線路はお手持ちのものからご利用ください。

編成用に最小限度の緩和曲線を。
編成で走行の見た目が変にならない緩和曲線長を確保しました。連結面の段違いの解消よりも、走行の車両の見た目(動き)に重きを置いた製品です。

R1-243の線路配置図

R1-243では15°のレールも使用します。 図を表示

AM:アドバンストM・中半径 R243 – R391 21.2/22.5 サイン半波長逓減曲線改(仮称)

R243 – R391 サイン半波長逓減曲線改(仮称) 22.5°/22.5°
アドバンスト:直線と繋がる側をより滑らかに(迷ったら、とりあえずコレ)。
M:中半径(標準的な半径)

R:243-391(5線) サイン半波長逓減曲線改(仮称) θ:22.5/22.5 Ya:6.26
X’a 半径 型番 角度 MJF
θtc θall NTp
O-S
NTp
O-X
182.97 243 NTp-TC-AM R1=243 22.5/22.5 22.5 22.5 11,730円  
280 NTp-TC-AM R2=280 22.5/22.5 20.95 22.5 12,188円  
317 NTp-TC-AM R3=317 22.5/22.5 19.69 22.5 12,686円  
354 NTp-TC-AM R4=354 22.5/22.5 18.63 22.5 13,155円  
319 NTp-TC-AM R5=391 22.5/22.5 17.72 22.5 15,332円  
S(Standard:スタンダード) X(名称未定)

NTp-TC-AM 22.5/22.5
NTp 緩和曲線 アドバンスト・中半径 22.5°/22.5° サイン半波長逓減曲線改(仮称)
NTp Transition-Curve Advanced Medium-radius 22.5 deg / 22.5 deg Sine half wave length diminishing curve with refinment ( tentative name )

使用レール:PECO N Code80引き抜きレール
使用ジョイナー:通常のジョイナー(レール上面の段差が気になる場合は、他社接続用をご使用ください。)
直線と円弧の線路はお手持ちのものからご利用ください。

直線と繋がる側をより滑らかに。
独自の形状の緩和曲線とすることで、直線と緩和曲線に股がる車両の連結面の段違いを低減しました。

独自の曲線逓減とすることで、直線と緩和曲線に跨って走行する区間をよりスムーズにいたしました。クロソイド曲線よりも滑らかな走行になります。(曲線に近い側の内側の段違いはクロソイド曲線よりも大きくなります)。


規格寸法と実寸には、多少の誤差を生じることがありますのでご了承ください。製品の改良のため、予告なく仕様の変更を行う場合がありますのでご了承ください。

※注 緩和曲線が無い場合に対して、走行の見た目を改善いたします。改善の度合いは数値で表すことが難しいため、写真や映像でご確認ください(半径、角度、車両の長さ等の組み合わせによって、見た目の改善にはバラツキがございます)。
模型の半径での走行では、カーブの入口と出口において、実物であれば貫通幌が引き裂けるような動きをすることがあり、緩和曲線を入れることで、このような動きを低減することはできますが、このような動きを全く無くすことができるわけではございません。
緩和曲線の効果につきましては、写真と走行映像等をご覧いただき参考にしていただきますようお願いいたします。なお、連結面の段違いは静止状態より走行状態の方が大きくなります(特にカーブの出口側)。走行状態ではフランジがレールにしっかり当たりますが、静止状態ではボディーマウントカプラーの復元バネの影響で段違いが少々小さくなる傾向があります。